説明
特長
待望の水系浸透タイプの木材保護塗料。水系でありながら溶剤系のような、木目を活かした鮮明な仕上がり感です。
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- 木目をいかした浸透タイプの鮮明な色あい（新規塗装に最適）
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- 作業性が良好で塗ムラの少ない美しい仕上がり
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- 今後の仕様に求められてくるさらなる環境性能 低VOC
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- 防虫・防腐・防カビの薬効成分をマイクロカプセルで包み込み、徐々に放出させることで、持続性も安全性もアップ。
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- 日本建築学会材料規格 JASS18 M-307 に適合
用途
屋内外木部全般の保護着色
（壁面・腰板・巾木・天井・窓枠・柱・梁・羽目板・破風・下見板・軒天井・板塀・門扉・公園遊具・木橋・デッキ・ログハウス・ベンチ・パーゴラ etc...）
（壁面・腰板・巾木・天井・窓枠・柱・梁・羽目板・破風・下見板・軒天井・板塀・門扉・公園遊具・木橋・デッキ・ログハウス・ベンチ・パーゴラ etc...）
荷姿
3.5kg、14kg
色揃え
17色＋専用うすめ液レジューサー（2023年時点）
希釈
基本的に原液でお使いいただけます。
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※
- 色を薄くしたい場合はレジューザーで希釈してください。
ただし、薄めすぎると耐候性低下の原因となりますので充分ご注意下さい。
レジューサーは、 
別途お見積り となります。
塗装工程例（屋外木部 新規塗装の場合）
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- 塗布量は素材の吸込み具合により大きく変わります。
また、乾燥時間も塗装状況により変わりますので目安として下さい。
換気をよくして養生して下さい。
換気が悪いもしくは塗布量が標準よりも非常に多いと乾燥が極端に遅れ強いタック感（ベタつき）が発生する可能性がありますので注意が必要です。
塗料が染み込み難い堅木などの場合には標準塗布量以下でもタック感（ベタつき）が強く発生する場合もありますので木材の種類による影響にも注意が必要です。 -
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- ケバ取りが必要な場合には軽く P320 サンドペーパーにて研磨して下さい。
その際色が取れる可能性があります。色が取れた場合には、2 回目塗装前にタッチアップして下さい。 -
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- リフォームの場合、素材状態により洗浄・漂白・研磨などを組合せて効果的に下地処理を行って下さい。
備考
・ ご使用前に、メーカー資料（カタログ、色見本、SDS、仕様書 等）をご確認ください。
詳細情報、使用方法および注意点・コツなどをご確認いただけます。
詳細情報、使用方法および注意点・コツなどをご確認いただけます。
・ 塗料がプリン状に固まっている場合がありますが、塗料の異常ではなく、振とうすれば流動性が戻り使用出来るようになる場合があります。
・ 刷毛等の塗装道具の洗浄は、乾かぬうちに水でよく洗ってください。
一旦乾いてしまうと水では落ちませんので注意して下さい。
一旦乾いてしまうと水では落ちませんので注意して下さい。
色見本
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画像は参考用のものです。目安としてご覧ください。
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